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休日は、趣味をグッと堪えてアレクサの設置と歳をとって感じたこと

ようやく少し落ち着きを取り戻した路線トラックドライバーの仕事。

年末前の最後の連休で、夫は、正月用品を扱うものが多くこの時期は日曜日も交代出勤になり

唯一、ひとりで羽の伸ばせる休日でした。

本当は、天気予報も穏やかで、暖かい予報で大好きな釣りをする絶好の日なのでしたが

釣り行きを我慢して

Amazonブラックフライデーで購入した「アレクサ」と「Switch bot」のセッティングと

部屋の模様替えすることにしました。

目次

「アレクサ」と「Switch bot」を買った理由

今回のAmazonブラックフライデーで、「アレクサ」と「Switch bot」を購入したのか?

事の発端は、

  • いつもバタバタな出勤時によく自分の部屋の電気を消し忘れるため、消し忘れ防止。
  • 暗い部屋での時計が見えず、時間の感じがいが多い。
  • フォトフレームとしてのお試し活用。

今まで使っていたデジタル時計

10から20年前くらいは、写真の電波式デジタル時計は画期的でした。

部屋が明るければ見やすいし、誤差の少ない電波時計で自動で時計合わせをしてくれる。

湿度や、温度にカレンダー付きで重宝していましたが、

もともと睡眠時間が少ないし、夕方出勤で昼間は。部屋を真っ暗にして寝ているのですが

ふと目が覚めた時や起きる時間に、暗闇の中でのデジタル時計は見づらくて

時間の見間違えをしたりして、頭の中がスッキリ目覚めてなかったり

まだまだ寝る時間がたくさんあるのに、見間違えて起きてバタバタして

少し経ってから、時間に余裕があることを知ったりと、

時間の使い方に無駄がでたり、寝不足になってました。

「Echo Show 8 (エコーショー8)」を購入したのですが、フォトフレームとしても使えるので

ここ数年に虹の橋を渡って行った愛猫たちの写真を飾りたいと思い

デジタルフォトフレームを買おうかと検討していたので試すのに絶好の機会と思いました。

「Switch bot」は、自分の部屋の電気を消し忘れて、夫によく叱られていたこと

電気のリモコンの電池切れが面倒なこと、ついでにテレビのリモコンの反応がイマイチ

なので、自分のスマホで使えるようになったら良いかなぁと思いました。

基本的には自分の所有する物のみですが、テレビくらいは良いかなと思いました。

夫と使う共有物は何かと問題が出てくるため絶対にしないのですが、

テレビのリモコンも使えるので問題ないかと思って試しに使ってみました。

もう一つは、買う予定ではなかったのですが、「Switch bot」とセットで買うと割引率が良かったので

Echo Dot with clock (エコードットウィズクロック) 第5世代 – 時計付きスマートスピーカ

も購入。こちらも暗い中でも時計として見やすいので

「Echo Show 8 (エコーショー8)」を布団の近くに置いて

Echo Dot with clock (エコードットウィズクロック) 第5世代 – 時計付きスマートスピーカ

どの角度からも見やすいところに設置してみようかと思いました。

簡単と言えば簡単なようで、結局は半日がかりのセッティング

だるま

いろいろなことができるのは便利だけど、
わたしにもセッティングできるのか?

結論・確かに簡単に設置はできますが、スマホや、家電製品の連動は相性があるかも。

まずは、設置場所を決めることからスタート。

設置する場所が決まったら電源場所を確保するのですが、

何にしても、コンセントが足りない。電源ケーブルの長さも足りないから

家にあるだけの延長コードを使って設置。

できる限りスッキリ見せるように頑張ってみた。

次に、セッティングで「アレクサ」と淡々と会話する。

次は、「Switch bot」と「アレクサ」をスマホに連動する作業。

自分のスマホにアプリをインストールして

自分の部屋の電気は赤外線での手動で設定完了で、「全灯」「消灯」「常夜灯」ができるように

「SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット 」を照明の主電源に繋げれば

無駄な電気がかからないのですが、予算がないから本電源がONでも照明の「消灯」が

できればOKにしました。

テレビのリモコンの連動は簡単に繋がりましたが全ての動作が行うことができませんでした。

テレビのメーカーは「ハイセンス」で、電源・チャンネル選択・入力切り替え・音量・番組表

は操作できますがそれ以外はダメでした。それでも、よく使用するボタンが使えるから十分満足。

エアコンも試しましたが、こちらは最初は反応したものの、数回で無反応に。

夫婦の共有物なので、特に繋がらなくても問題がないが、

やはり「Switch bot」の設置場所と家電製品の相性があるみたい。

最近の生活家電であれば、ほぼ問題ないかと思いました。

部屋の照明に関しては、

来年には「SwitchBot LEDシーリングライト 8畳 Alexa 無段階 調光調色 スイッチボット」

変えたいと思います。

Echo Show 8 Echo Dot with clock で音楽を聴く。

わたしの音楽アプリのメインは「Apple Music」で、聴くことはできますが

「Amazonミュージック」が一番相性が良かったです。

ただ、自分のオリジナルのプレイリストを作って音楽を聴く場合などの応用は

課金しないとできないこと、「Apple Music」の場合はわかりやすく言えば

ただ、リクエストしたアーティストや、楽曲テーマに合わせて聴くことができますが

自分のApple Musicに連動しても応用は一切きかない状態でした。

音質については、家庭用としては良い音だと思います。

低音の効きはイマイチと思うかもしれませんが、価格帯からしてわたし的には満足しました。

「アレクサ」「Switch bot」のまとめ感想と、歳をとるにつれて思ったこと。

まだまだ、使いこなせていませんが

「アレクサ」と「Switch bot」に関しては便利になったことは間違いありません。

たくさんの種類があるから可能性はまだまだ広がりそうです。

それから、若い頃はなんでも新しいものは躊躇なく取り入れてきて

昔、反論する親に疑問を抱いたりしてきましたが、

現在、わたしが50代になってその気持ちがわかる気がするし

今回の「アレクサ」や「Switch bot」も

だるま

「ただの横着者の使うもの、ドンドンぐうたらになりそうだ。」

そう思っていました。時代が進むにつれて生活が変わり歳をとるにつれて、

なぜか、偏屈な考えが大きくなる。わたしが子供頃の時の親世代の気持ちがわかるような気がしました。

それから、歳をとると多いのが「今時のものはわからない。」と言って

パソコンでも、スマホでも、突然と進化を遂げてきたものから遠ざかる。

今のわたしもそういう時がよくあるようになり、なぜか複雑な気持ちになる。

時代の流れについて行けずに、捻くれそうになる考え方。

楽しい老後を過ごすためには、こう言う捻くれ根性を持ってはいけないと感じました。

普通に、素直に、前向きに生きなければ。

モチベーションに繋がります。ボチッとしてくれると嬉しいです。😄

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