2月18日(日)の買い物金額は、夫婦二人で約24,000円。
昨日の日曜日にスーパーに買い出しに行ってきた。
土曜日、日曜日の連休の日は趣味の釣り行きにしているので買い物は
日曜休みのみの時だけ行くようにしている。
その他の生鮮品は「オイシックス」とネットでお買い物。
平日は、仕事中心になる為買い物は行かない。
日用品は殆どが「Amazon」でお買い物をすることにしている。
2月18日(日)のスーパーと、パン屋さんのお買い物合計は18,579円
お肉だけ(豚肉・鶏胸肉)で、2週間分で8000円近く。
あとは、野菜と牛乳2本、豆乳2本、納豆2パック、おしんこ
お菓子とアイスの嗜好品が1000円分。
肉まん3個入り2パック、ウインナー。
昨日の夜ご飯の鍋の牡蠣と生ダラ。
パン屋さんは、食パン2斤と処分品価格の詰め合わせパンで、1000円分
食パンなどの食事パンは、すぐに冷凍保存して1ヶ月分。
食材宅配「オイシックス」は、卵と、生で食べる野菜がメインですが
主に、わたしが連休の時に注文していますが、
休みを交換して、今回は土曜日出勤があったものの
卵が欲しかったのでキャンセルせずに注文。
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連休は、外に出かけたくない。
家で、洗濯や読書、昼寝でリラックス中心。
買い物って意外と時間が使われて疲れてしまうので
家にあるものと、宅配食材や、ネット注文にしています。
食費が、かかる理由は食べる量と質にこだわるから。
夫婦二人で、随分な出費じゃない
と思う人はかなり多いと思うのは、わかっている。
毎日体に必要不可欠なもので、働いているウチは特に体に気を使う。
それから更年期になってからの筋力低下や骨密度低下を
防ぐことを考えるようになった。
- 意外と食べる量が多いと思う。
- 好き嫌いが多くて、食事にはうるさい夫と食の好み違い。
- 食品は、殆ど国産品にしている。原材料の表記を気にする。
①意外と食べる量が多いと思う。
例えば、昨日の夕飯はm「寄せ鍋」でした。
夫婦二人で食べた食材は。
- 白菜2分の1株
- 豆苗1袋
- エノキ1袋
- しめじ100g
- 豚肉600g
- 牡蠣150g
- 練り物 約100g
- 豆腐1丁(400g)
- 生ダラ切り身(200g)
- 長ネギ1本
夫は、白飯2合で、わたしは冷凍うどん半玉。
市販品のよくある「鍋つゆの素」などに多い下図の写真ですが、
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1回に食べる鍋で、2袋以上使うのが普通。
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その他の料理でも、市販品の分量や、
料理レシピなどの分量の場合
私たち、夫婦二人で4人前以上の分量が必要になります。
息子が、まだ家にいる頃は夫婦3人で6人前の食材が必要で、
お米は、息子と夫で、1ヶ月10キロでした。
現在は、夫婦二人で1ヶ月5キロに
わたし専用の玄米が1ヶ月1キロです。
夫の好き嫌いの激しさと、食の好みの違いが多い。食費はわたし持ち。
特に、好き嫌いが激しい夫には、節約料理みたいなものは通用しない。
食べ物には、好き嫌いが多いくせに、馬鹿みたいにうるさい夫。
わたしと好みがまるで違うので、ケンカが絶えない。
わかりやすく言えば、肉や、野菜は完全に火が通ったもの(卵も)
反面、中華料理に多い、火の通った胡瓜やトマト、レタスを使ったものはダメ
最近は、食べられるようになってきたがネギ類のぶつ切り系はダメで薬味としてはOK。
息子が学生の頃までは、夕飯もほぼ毎日一緒で嫌になっていた。
今は、休みの日の夕飯だけで平日は夜勤のわたしは顔を合わすことがないから
平日の夕飯は各自になり、毎月別途1日500円の30日分の15000円を夫に支払っている。
常備の生鮮品、調味料、お米はわたし持ちと、別途に夫に15000円が食費である。
その分、住居費が夫の支払いになっている。
食品は、殆ど国産品にしている。原材料の表記を気にする。
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食品の多くは国産品と、原材料の表記を機にするのは、わたしです。
トラックドライバーの仕事をして30年近く、
多くのものを積んでは下ろしてきましたが、海外輸入品の食材の輸送を見てから
輸入生鮮食材は特に食べられなくなりました。
ファミレスなどの外食産業も同様に極力避けています。
海外から何日間かけて届いた食材は、税関が切れるまでは酷い時には日数もかかり
新鮮とは思えないし、腐っている物もあります。
そういう食材の積み下ろし輸送を仕事でして海外輸入の生鮮品を食べるのが
嫌になります。
もちろん海外輸入しか手に入らない物もあるので全部という訳ではないのですが
できるだけ避けたい物です。
原材料の表記を気にするのは、毎日食べる習慣少しづつとはいえ
添加物を何年も取り続けると、体にどんどん蓄積されそうで
体に悪そうなこと、息子が小さい時の好き嫌いが多くなったり、
アレルギーになって欲しくないことを考えていました。
今は、独り立ちした息子ですが、嫌いなものは「長芋」や「とろろ」
だけで、小さい頃になりかけたアトピー性皮膚炎も綺麗に治しました。
貯金なしの50代の家計管理、食費は働いているウチは減らせない。
今、話題にもなっている「家計管理」 ですが、
夫婦別々家計(折半家計)と変わっている家計です。
お互いの収入金額は、全くわかりません。
去年の6月に転職して年末は、コロナに感染したり甲状腺疾患になり
ようやく
色々とわたしなりには無駄をなくすことをし始めたところです。
それでも食費は働いているウチは食べる量も多いから
食費を減らすことはできないでしょう。
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タンパク質重視の食事を心がけていますが
お肉や、卵、乳製品は価格が高いが
筋肉や、髪や皮膚など重要ですから。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HREPL+EZEQUQ+3RK+4MRIJL)
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