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いつでもすぐに、使える救急箱こそが、救急箱。

目次

わたしの救急箱は、ファーストエイドキッド型

救急箱って必ず必要だけど、実際にはあまり使われない

できれば使いたくないものです。

影になりやすいし、忘れがちな救急箱だけど

いざという時に、すぐに使えなければ意味がないですよね。

わたしが子供の頃は、下記の写真のような救急箱を使っていました。

今でも、写真のような救急箱を使っている家庭があると思います。

しかし、ほとんど家にいることもなく共働きな家庭。

自分の子供が小さいうちから家族行動バラバラな時間帯が多いことから

家では、各自で救急箱みたいな「first aid kid」ファーストエイドキッドを所持。

その他に、リビングの棚の中には「風邪薬」「胃腸薬」「湿布」「体温計」だけ。

ファーストエイドキッドとは?携帯用緊急用品セット。

万が一負傷した時に、応急処置を行うための道具を揃えたセットのこと

元々は、アウトドアや、キャンプの際に使われることが多い。

「ファーストエイドキッド」は、Amazonでの購入が種類も豊富で、

自分に合った商品を見つけることができるのでオススメですが、

逆に、初めてだからこそ、種類が豊富で何を選んでいいのか迷ってしまいます。

ファーストエイドキッドの魅力。

いつでも何処でも ちょっとしたケガや、

鎮痛薬などの応急処置ができる。

管理がしやすく、期限切れや、在庫不足がない。

小さいから、持ち運びが楽。

実際に、わたしの使用している「ファーストエイドキッド」

実際に使っている わたしの「ファーストエイドキッド」を紹介します。

大きさや、何を入れているのか参考にして頂けたらいいかと思います。

もう5年以上使っているので、ボロボロです。

毎日の仕事と趣味の釣りには必ず持って行きます。

買い物以外の、お出かけにも持って行きます。

大きさは、決して小さくはありませんが、持ち運べないことはないですね。

大きなお弁当箱のような感じです。

横幅11センチ
縦幅18センチ
厚さ8センチ

開けると、こんな感じになります。

中身の内容(左側)

  • 消毒液
  • ハサミ
  • 絆創膏
  • アルミ傷パット
  • 綿棒
  • 三角巾
  • 消毒ガーゼ
  • 包帯
  • クリームタイプの湿布剤
  • 内副薬
  • 膀胱炎の薬
  • 鎮痛剤
  • 軟膏
  • かゆみ・虫刺され・湿疹の薬
  • マスキングテープ
  • ピンセット
  • 持病の薬
  • 胃腸薬

中身は、自分の必要な薬と現場仕事からのケガの応急処置がメインです。

季節によって、風邪薬も入れておくこともあります。

わたしの場合は、Amazonで中身の入った「ファーストエイドキッド」を購入。

必要なもの入れ替えしてカスタマイズしています。

ファーストエイドキッドを購入する際に、気を付けておきたいこと

わたしが実際に、購入するときに気をつけたところを紹介します。

Amazonでたくさんの商品があるのでオススメですが、検索の仕方は

カテゴリー検索から、アウトドア

で検索すれば大丈夫です。

ケースは、持ち運べるサイズであることがメインですが、

できれば、硬いタイプのケースをお勧めします。

取り出しや、収納が簡単に行えるのが理由です。

布の柔らかいタイプだと、使っていて思ったのですが、

出し入れがしづらいことが不便に思ったことです。

中身の入っているセットものは、中身の内容と値段を確認してからで

結構、使えないものも多く、ハサミやピンセットなどは

使い物にならないので、代わりのものに入れ替えて

付いていたピンセットや、ハサミはゴミ箱行きになりました。

まとめ

救急箱は、あまり使わないので忘れがちな存在になってしまわないように。

「ファーストエイドキッド」がオススメです。

持ち運びがラクで、いざという時にすぐに使える。

期限切れの薬も無くなります。

老後生活になっても、忘れることが少なくなります。

お出かけ時・防災にも便利です。(^-^)

モチベーションに繋がります。ボチッとしてくれると嬉しいです。😄

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