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3ヶ月に1度のヘアサロン。

この前、ヘアサロンに行ってきました。

年明けから、今通っている

ヘアサロンも、値上がりました。

昔は、何も考えずにヘアサロンに通っていましたが

50代になってから、髪質が変わったり

月の出費も結構かかるが、最低限度の身だしなみとしては

欠かせないものです。

だるま

いったい、世の中の女性はどれぐらい
お金をかけているのだろう?
ちょっと、調べてみました。

10代から、60代の女性を対象での2018年から、2022年の平均です。

ヘアサロンに行く人は、全体の8割から、9割。

年間のヘアサロンに通う回数の平均は、約4回から5回。

1回のヘアサロンにかかる金額の平均は、6000円から7000円

主に、カットと、ヘアカラー、トリートメントを注文が多いようです。

「ホットペッパー ビューティーアカデミー」リクルート記事参考。
だるま

思ったより、年間に通う回数が少ないのは、
やはり、女性はロングヘアが多いからかな?
結果的には、女性の皆様は、年齢問わず
定期的にヘアスタイルは固定費として
認識しているイメージでした。

目次

40代までの、自分のヘアスタイルの考え方

40代までは、ヘアスタイルに関しては、好きな時に

自分の思い描くようなスタイルや、流行りのスタイルにしていました。

10代から見返すと、ショートヘアの割合が多くて、

ロングヘアにしたのは、今までで2回ぐらいかな。

髪質は、直毛で髪量が多くて、剛毛。

カラーリングや、パーマが掛かりずらく、一般的な人の3倍の時間が、かかるほど

ヘアサロン泣かせな髪質。

直毛・剛毛な髪質は、三つ編みヘアにしたり、ポニーテールヘアも

ヘアゴムが、すぐに取れてしまうほどの髪のハリ。

「隣の島がよく見える。」とった感じで、

知り合いからは、うらやましがられました。

わたしが、中高生の頃は「松田聖子ちゃんカット」や「工藤静香ヘア」

大流行したが、わたしは直毛の剛毛なので色々試したものの

作りたての、ヘアスタイル時は良いが、数時間もすれば、元通りの直毛と

ヘアスプレーを大量に吹きかけていたので、バリバリの髪が汚らしく

見えていましたね。(笑)

だるま

この頃に「カーラー」や、「くるくるドライヤー」を
持っているのが、当たり前の1980年代でした。

当時、流行った、聖子ちゃんカット
当時流行った、工藤静香ヘア。

50代になってからの今のヘアスタイルの考え方

出産してから、ベリーショートのヘアスタイルでした。

仕事柄、汗を大量にかくことと、手入れがラクなことでしたが

わたしの住んでいる地域の場合、カットで約5000円かかることで

毎月の出費がキツイこと。

50代になって、フェイスラインが気になるようになりはじめたこと

直毛の剛毛な髪質に変化があり、所々ですが

耳元のあたりの髪の毛だけに変なウネリが出てきて気になりはじめたことでした。

だるま

予算を抑えながらも、手入れがラクで
清潔感あるヘアスタイルを
ヘアサロンの人と相談した結果の
ヘアスタイルが、「ツーブロックボブスタイル」

自分のヘアスタイルが、うまく自撮りできなかったから、

そっくりな、髪型の写真です。

yahooビューティー引用
だるま

気になるフェイスラインをカバー。
手入れもラクな長さ。
清潔感もある。
髪の量が多くてもスッキリしながらも、
刈り上げの部分が隠れているので
こまめにヘアサロンに行くこともなく、
3ヶ月に、1回。
耳元のウネリ癖のついた髪の毛に
左右にストレートパーマをかけて、カット込みで
9000円。

1ヶ月あたり、3000円ぐらいの金額
安く仕上がるし、3ヶ月に1回なら
時間もなんとか、作れる。

刈り上げ部分は、自分でバリカンでカットするか、
1000円カットで刈り上げ部分のみカット。

わたしの50代になってからのヘアスタイルの考え方は、

  • 予算。
  • なるべく、長期間ヘアスタイルを持たせる。
  • 手入れがラク。
  • 清潔感。

それから、自分のヘアスタイルで気になるのが

「白髪」なのですが、ヘアーカラーについては、

染まる時間が、長い時間かかるので

自分で染めています。

だるま

ヘアカラーリングについては
別の記事に上げる予定です。

モチベーションに繋がります。ボチッとしてくれると嬉しいです。😄

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